ひとりごとでも聞いて欲しいときがあるんだよね
牡丹
2008年05月22日 (木) | 編集 |
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君が目覚めるのをずっと待っていたんだ。

君は柔らかな光の中で、静かに微笑んでいたね。
大輪のその美しい花は羨望の的となる・・・
艶麗なその姿に誰もが心奪われる・・・

雨に濡れて 強い風に吹かれて心配したけど
少しの花びらを落としただけだったね。 

僕はその花びらを拾って そっと本に挟んだんだ

君と一緒にいられるのは僅かな時間・・・
すべての花びらを落としたとしても
僕にはその美しい姿が瞼に残っているんだ。
君のカケラと僅かに残る香りと共に・・・・